生かされたと感謝した日

交通事故というものはどんなものでも後味が悪くて嫌なものです。
今生かされていることを感謝せずにはいられない。
ある仕事帰りの夜道のこと。
真っ暗な夜道をひたすら走っていて、その先に交差点がある。
外灯も無く信号の明かりだけの道。
交差点横は、土手の為死角になっているので確認が出来ず、そのまま青信号で交差点に入った瞬間、ドーンという音とともに衝撃が加わった。
目の前が何かに塞がれて真っ暗になり、一瞬何が起こったのか判らなかった。
自分の車が交差点の端へとトロトロと動いて行く。
もう1台の車は向うの方へ行って斜めになってる。
完全な貰い事故でした。
相手が赤信号だと認識しながら突っ込んできたのだから。
真横から出られて、前方を塞ぐ形で当ったので全面は大破した。
命を助けられたと思ったのは、当る位置がもう1秒でも遅かったら右真横からになり、命や体がどうなっていたか分らなかった。
判定は100対0でしたが、やられ損としか言いようが無い事故でした。
こんな時本当に自動車保険の有難さが身にしみます。